こんばんは~
アラフェスも無事に終わりましたね

皆さんいかがでしたか💚❤️
え?私?聞かないでください……

まさかうちの
Wi-Fi環境がここまで劣悪だとは思いませんでした。アーカイブの知らせを聞いた時は本当に泣きました。
あ、でもね、何故か生配信はものすごく快適に最後まで見られたんです。
新しい夢を見つけました。私、翔ちゃんになって相葉くんとピラミッドに入りますっ


相葉くん髪の毛切ってた~

かわいいかわいいっ

明日のMステはあの髪型の相葉くんなんですねっ


何が嬉しいって、生配信に合わせて切ってくれた事です。私達ファンが11/3を心から楽しみにしていたように、相葉くんも「11/3は嵐の日だから」と気持ちも新しく髪の毛を整えて来てくれたのが、その気持ちが本当に嬉しかったです

こんなに楽しみにしてるの、何もファンだけしゃないんだって。相葉くんも同じように楽しみにしてて、今そこに座ってるんだなって思うと、バカみたいに楽しみにしてた自分は何も恥ずかしい事なんてないんだなって、ババア感涙でした……

まあそんな深く考えなくても、相葉くんて要所要所で髪型変える人ですけどね、ええ。
ただあの長さだとまたすぐ戻りそうだよね

いやでも私ね、実はあのもふもふわんちゃんのような髪型好きだったんです。なんていうか、見る度に好きになっていってました。
かっこよくて色気もあって大人の男って感じで、ここしばらくでまたお顔もきりっと男らしくなって、今の相葉くんにとてもよく似合ってる髪型なんじゃないかなって思うようになったんです。
あれで「一緒にピラミッドに入ろう」ですよ

っかーーー

入るっちゅねん。もう何を置いても

なんなら先に入って待ってるよぉ~ん


さてさて、そんなアラフェスの興奮冷めやらぬ中ひっそりと新しい話を始めてみました。
まあ変わらず櫻葉です

💦
少し長くなるかもしれませんが、100は越さない程度で、年末までには終わらせたいです。
年末はほら、どんなメンタルなのかわからない
ですから。
ブログを書けるメンタルなのか、変なハイになってバカみたいに更新してるのか……

一応毎日2回更新(12:00、23:00)を目標にしていますが、どうしても更新できない日も出て来るかと思います。その時はどうかお許しください💦
ではでは、そんなこんなでまた23時にお会いしましょう~

こんにちは!
新しい家を考える時、特に注文住宅の場合は坪単価が高くなることもあり、失敗したくない、もっと良いものにしたいということで、あらゆる手段を用いて情報収集を行われるかと思います。
知識を得ることも大事ですが、マイホーム計画においては 「新しい家ではどのようなことを実現したいのか」が最も重要なテーマだと思います。
とはいえ、これはおそらく一番難しいテーマだと思います。
そのテーマを考えていくためのコツとして、先日、という記事を投稿しました。
しかし、とことん考え抜いたとしても、とても重要なのに忘れてしまいがちなことがあります。
それは、Wi-Fiの電波です。
・もし、自分の部屋にWi-Fiの電波が届かなかったら?
・自宅でテレワークをすることになって、ちょうどいい場所があるのにWi-Fiの電波が届かなかったら?
多くの言葉を用いる必要がありませんね。
Wi-Fiの電波が隅々まで届く家
おそらくこれは、スマホやタブレットを持つ全ての人の理想ではないかと思います。
この記事では、新しい家を検討する際にWi-Fiの電波が届くようにするために必要なことを書きたいと思います。
といってもあまり深い話ではありません。
間取りを決めたら、必要な位置にWiFiアクセスポイントを置くためのLANコンセントと電源コンセントをレイアウトしましょう、というお話です。
まずは最初にWiFiアクセスポイントについて説明します。
WiFiアクセスポイントについては、市販のWiFiルーターと呼ばれているもので大丈夫です。
基本はルータ設定になっているので、スイッチでブリッジモードにすれば、WiFiアクセスポイントになります。
ブリッジモードにする手順は購入されたWiFiルータの説明書をご参照ください。
個人的にはバッファローのWiFiルーターが一番分かりやすいかな、と思っています。
WiFiアクセスポイントの配置を検討するコツ
基本的に間取りに合わせていくしかありません。
WiFiの電波は基本的に指向性がなく、全体に広がるような電波なのである程度は障害物も回り込みますが、石こうボードは電波を通しにくい素材なので、部屋の出入り口が狭い場所に置くと、フロア全体をカバーしにくくなります。
これは完全に私の個人的な経験ですが、かつての通信速度が遅い電波(11bや11gと呼ばれている2Ghz帯)であれば、それなりに広い家でも1フロア1台あれば十分でしたが、最近の通信速度が速い電波は遠くまで届きにくくなっています。
なので、開放的な間取りであれば家の中心に近い位置にLANコンセントと電源コンセントを敷設しておいて、そこにWiFiアクセスポイントを設置すればよいのですが、そうでない場合は各部屋の壁際の真ん中あたりに配置したほうが良いかなと思います。
分かりやすい目安としては、WiFiアクセスポイントの位置を決める際は半径6mを基準に間取りの中に円を敷き、円の中のエリアはバリ3で、その円から離れていけばいくほどアンテナの本数が少なくなっていくイメージにします。
こんな感じで良さげなあたりに赤丸のように配置してみて、半径6mの円を引いてみます。
円だけで見ると8畳ダイニングが電波が弱くなりそうであることが分かります。
この間取り図だと、ダイニングまで開き戸が2枚あり、さらに石こうボードの壁が数枚ありますので、現実的には8畳ダイニングは半分以上はアンテナが少なくなるはずです。
その場合は、家具の配置なども加味した場合には以下のように2台にすれば、フロア全体をカバーできるようになると期待できます。
なぜ半径6mを目安にしているのかについては、イマドキなので5GHz帯を前提にしたいからです。
2GHz帯の電波であれば15mで円を引きます。
いずれも我が家の間取りに対して測定したSNRと電界強度(dB)の傾向から経験則をもとに想定した距離ですので、もし正しい基準を割り出したい方はスペクトラムアナライザなどを用いて実測していただければと思います。
どうしても1台しか置くことが出来なさそうな場合はどうするか
ちょっと詳しい話をすると、WiFiの電波には11bや11gというものがあり、通信速度は遅くなりますがその分広い範囲をカバーできるようになりますので、どうしても半径6mの円ではカバーしきれないが、その分WiFiアクセスポイントを置くのも難しいと言う場合は、以下特性を踏まえて設定変更する必要があります。
・通信速度が遅いが安定して繋がる11bや11gに変更する
・そのまま変更せずに通信速度は速いが途切れやすい状態を許容する
ちなみに狭小住宅であれば、1フロアに1台あれば十分かと思います。
以上、WiFiアクセスポイントを的確に配置するコツでした。
もしどうしてもこの記事の内容が難しいと感じる方は、この記事を建築士や設計の方に見てもらってください。
間取り図を引く本職の方であれば、おそらく理解していただけるはずです。
ただし、保証を求めるようなことは決してしないようお願いします。
余談ですが、WiFiアクセスポイントを家の外に近いところに設置すると家の外からでも電波を拾うことが出来るようになってしまいます。
WiFiアクセスポイントはだいたいBluetoothのペアリングみたいな感覚でセキュアに出来ますので、パスワードなしで接続できるようにすることは推奨しませんのでご注意ください。
新しい家では快適なWiFiライフを送りたいが、どのようにすれば良いか悩める方の参考になれば幸いです。
それでは。
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